ホラー好き・映画番長が大好きだったバタリアンの情報を掲載しています。
ダイジェスト版 part1
ダイジェスト版 part2
作品概要
本作・バタリアンは1985年に制作されたホラー映画で、ゾンビ映画の礎的な作品である『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』のパロディ版となっています。一応「ホラー映画」というジャンルに分類されていますが、随所にコメディ要素が盛り込まれており、ファンの間では「笑えるホラー」として認知されています。子供には十分怖いですけどね。
邦題の「バタリアン(Battalion)」というのは日本の配給会社の東宝東和によるもので、英語で直訳すると「軍隊」や「大群」という意味。この映画タイトルを元に、「オバタリアン」という流行語も生まれました。本作においては”映画『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』で描かれている出来事は事実だった”と設定されており、正統なものではないものの、『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』の続編的な位置づけとなっています。バタリアンに登場するゾンビは、トライオキシンという物質により死体が蘇生しゾンビ化するというもので、頭を破壊したり、燃やすことで撃退できるという従来の方法論は通用しません。登場するゾンビ達の中には個性的なゾンビが何人か存在し、上半身だけの老女ゾンビ「オバンバ」、コールタール漬けにされていた「タールマン」など、そのキャラクター性が強く描かれています。続編(現在はパート5まで存在)も制作されましたが、好評だった初代・バタリアンほどの評価は得られていません。尚、バタリアンは作品毎に製作会社が違っていますが、これはリーズ物ホラーに結構多く見られることです。