泣きたいなら「ラブ・アクチュアリー」を

私は、映画に関しては結構涙もろいので、オナミダガ欲しいなら色々な映画を紹介できますが、その中でも、ほっこりと涙を流せる、幸せな気分になれる映画が「ラブ・アクチュアリー」です。

この映画、他の映画と異なる点は、1人の主人公に焦点を定めているのではなく、主人公が10人以上(いくつかのカップル)いるということです。
イギリスをベースとした映画ということも、ハリウッド映画がベースとなる世界では、ちょっと珍しいことだといえるでしょう。

基本的には、誰もが求めるハッピーエンドで終わる恋愛映画なのですが、ほろ苦く恋の末路をたどるようなカップルもいて、それも、お互いに良い結果になるのだろうなというような雰囲気、そして、どちらも応援したくなるような周縁にしてくれています。

そんな「ラブ・アクチュアリー」は、ハッピーになりたい方はもちろん、カップルで見ても、「ああ、これからこんな風なカップルになっていきたいね」と、思えるような、ほっこりとする映画です。

涙を流すこともできますが、お互いにこの状況を幸せだと感じられるような映画となっており、色々な恋のタイプがあるのだなと、痛感させられます。

例えば、シングルマザーのあなたとお子さんが見ても、彼とあなたの状況を受け入れるのに役立ちます。
それに、大人だけでなく、若い人の間でもこんな恋愛があるのだなということを、色々な世代に理解してもらえる、恋愛教育にも利用できるようなほっこり、勉強にもなる映画です。