CABIN『山小屋』に秘められたホラー映画の秘密…

映画CABINについて

『CABIN』は2012年公開のアメリカ制作のホラー映画です。監督は『LOST』や『クローバーフィールド』で鑑賞者を虜にしてきたドリュー・ゴダード。他にも実力者揃いの製作陣が作った作品です。

CABINのあらすじ

真面目な女子大生ディナは友人ジュルースの誘いでバカンスに出かける事に。行先はジュルースの彼氏カートの従兄弟が持っているという山奥の別荘だという。ジュルースとカートの他にカートの友人のホールデンとマーティーも同行し5人で別荘に向かうが、途中で立ち寄った古ぼけたガソリンスタンドの老主人が『そこに行くと帰れなくなる…』という忠告をしてくるが5人はお構いなしで別荘を目指す。

やがて到着した別荘で楽しく騒いだ彼女らは地下室に向かう入り口を見つける…降りて行くとそこにはオルゴールや古びた人形や置物、ドレスや不気味な絵画が置かれている怪しい雰囲気の空間だった。

そこで見つけた古ぼけたノートに書かれた日記…そこには恐ろしい出来事が綴られていた…。

CABINの感想

ありがちなホラー映画かな~…と思って観ていたのですが…!まさかの展開でした(笑)真面目な女子、お色気ムンムン女子、体力バカ男子、真面目男子、変わり者男子…とホラーでよくありがちなキャラクター達が出てきて定番の人里離れた場所での馬鹿騒ぎからの『何者』かに襲われるパターンかと思いきや、その襲われる者達の順番や場所、襲うモンスターや幽霊を『管理』する謎の組織が出てくるのです!

『え?何?これどういう事?』と見ていると巧みに組織の人間達が『80~90年代ホラー定番』の殺され方に彼女らを導いていくのです…。そして、それは何故か?というオチまで、しっかり用意されていて『なるほど…今までのホラーの定番はこういう儀式だったのか…』と妙に納得させられるラストでした!